工具:ハンダコテ50個、専用台、ニッパー、ラジオペンチ、ドライバー類、ピンセット、パーツトレイ、拡大鏡 10個、電源コード用意しています。 学校の普通教室、技術家庭室、会議室、でも可能です。 定員:スタッフと工具数量の関係で30人×2クラス 各種測定器:デジタルテスター 20台、アナログテスター 6台、スペクトルアナライザー 2台、周波数カウンター 5台、デジタルオシロスコープ&オシロスコープ、LCデジタルメータ 3台 低周波発信器、AM&FMジェネレーター各種 2台、低電圧電源 数台、CNC旋盤、静電気チェッカー 他各種用意 |
作品紹介ページ参照:PIC16F84Aでつくってみました 海外サイト:μPONG PAL方式 |
プリント基板を作成しました ソフト:Cadsoft Eagle Professional 7.2.0 プリント基板で一部パターンがミスがあり修正が必要となります。 Eagle 作成の時、消去が繰り返し入って+VCC 1カ所の配線箇所が消去 @基板裏で1カ所ジャンパー線で接続 AR9抵抗の基板裏で接続すればOKです。 使用部品説明 回路図中POWER SW下※SS-12D00-G5は秋月電子で部品注文コードNOです。 ビデオ出力端子※基板用RCAジャック(黄)注文コード:C-01696 基板取り付けボリュームVR1、VR4は以前はaitendoで販売 現在は在庫数0個のままで入荷しないため海外より輸入しました。 ここで使用のボリュームはタイプB型です。 タイプAは音量調整用で回転と抵抗値の変化が変わります。 ※販売しているボリュームは103A(10KΩ)、503A(50KΩ)とも特性はA型で 使用できません VR2、VR4 ラケットの位置微調整 SW1:1PLAY<->2PLAY 切り替え ※POWER ONして1PLAY切り替えて 1PLAY→2PLAY切り替えでスピードがSLOWに。 POWER ONして1PLAYそのままでSPEEDが早くなります。 作成基板は電池専用の場合は @IC3三端子レギュレーター5V100mA SOT-89 NJM78L055U3 A2.1mm標準DCジャック(4A)基板取付用 MJ-179PH CC3、C4は不要となります。 ラケットの動きとボリュームの回転方向はボリュームを右回しで上、左回転で下 回路図ではわかりにくいので)ボリュームの回路図中で位置を表示してあります。 |
斡旋価格:プリント基板 280円 VR1&VR3ボリューム 10KΩTypeB 2個× 50円 VR2&VR4 半固定抵抗(ポテンションメータ) 1個 20円×2個 タクトスイッチ1個 10円×2個 基板+専用ボリューム2個、ポテンションメータ2個 、タクトスイッチ2個セット販売 440円 販売可能です必要でしたらお知らせください。 |
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