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上手な使用法

■盗聴機器の特徴
■探知機の上手な使用法
■探知機各種
■防犯カメラ


□探知機はアンテナの長さで探知する周波数(送信機or盗聴器の電波帯)で調節をします
 電波が低い周波数はアンテナを最大まで延ばす
 逆に高い周波数はアンテナを縮めて使用すれば最大限まで機能を引き出します。
  (FM/VHF/UHF帯の3種類が一般的な盗聴電波帯)
補足説明
 電波は盗聴器では簡単な送信機はFMラジオ付近を使用する場合はアンテナ最長にしますが
 業務用(プロ用)では一般のラジオでは受信が出来ない高い周波数を使用します
 この場合は最長から少し縮めて探知を行って下さい。
□発売中の盗聴器
 1:電話盗聴機器→保安器内ヒューズ型andクリップ式(電話をかけると発信)
    (過去に電話機内に送信機が組み込まれている場合も有りました)
 2:家庭内用→コンセント型、コンセント内部、飾り物内、ペン、電卓、小型盗聴器
 3:トイレ、会社、他→上記同様+赤外線式カメラ(有線&無線)
   注意点、電波方式では電池の交換が必要なため有線式が多い(探知機では調査出ず)
 4:車(車両)→追尾式(移動追跡用)and 車内での小型カメラ(有線式が多い)
 5:探知機では探知できない機種(2.4GHz以上)が販売され始めました